子供の青汁「こどもフルーツ青汁」の新作!赤の恵みは、鉄分も摂れる優れもの!
子供向けの青汁として話題の「こどもフルーツ青汁」に、なんと新作が登場したようです♪
「こどもフルーツ青汁」は、我が家でもかれこれ1年以上利用しているお気に入り商品なので、情報を聞きつけ早速購入してみました!
この新作の「こどもフルーツ青汁」なのですが、これがまた、、、、美味しい!
そして、本当に青汁?!という見た目なのです。
早速、栄養素などの商品情報とレビューを行ってみました!
無料サンプルもあるので、「青汁は美味しくないから・・・」「子供が野菜飲まなくて・・・」という方は、ぜひ一度試してみることをおすすめします!
Contents
こどもフルーツ青汁って?
お子様が野菜が嫌いで全然食べてくれない!
おかげで便秘や成長スピードに悩んでいる…
というお母さんは多いと思います。(実際に私もそうでした)
そんな時に、野菜ジュースや青汁を検討したことのある方も多いのではないでしょうか?
とくに「より自然に、豊富な栄養をとらせてあげたい!」というお母さんたちにとっては、青汁ってやはり有能で魅力的な商品です。
ただ、一般的な青汁ってやっぱり大人向けに作られているから、美味しくないことが多い・・・。ましてや子供の口に合うことって、なかなか難しい…。
そこで見つけたのが、「こどもフルーツ青汁」です。
「こどもフルーツ青汁」は、有限会社ルーティから販売されているその名の通り「こども向けの青汁」です。
青汁の中でも飲みやすいとされる大麦若葉を中心に、14種類の野菜と4種のフルーツが配合されています。
簡単に特徴をまとめてみました。
・乳酸菌、ビフィズス菌がたっぷり!
・1日たったの50mlでいい!
・とにかく美味しい!
私の中では「救世主が現れた!」というくらいお気に入りの青汁で、子供も毎日美味しく飲んでくれています。
詳しくはこちらでもレビューしているので、ご覧ください。
こんなお子様にオススメ
・便秘がち
・風邪をひきやすい
・成長が気になる
こどもフルーツ青汁 赤の恵みで補える栄養素
今回新しく発売された「こどもフルーツ青汁 赤の恵み」は、まろやかベリーミックス味となっています。
補える栄養素はこちら
・カルシウム/140mg
・乳酸菌(EC-12)/140億個
・ビフィズス菌/6億8千万個
・鉄/2.73mg
・ポリフェノール/7.2mg
・ビタミンC/6.80mg
商品名 | こどもフルーツ青汁 赤の恵み |
---|---|
商品ジャンル | 栄養機能食品 |
販売元 | スクスクのっぽくん(有限会社ルーティ) |
価格 | 4,104円(4g×30包入り) ※定期購入などで価格が変動、最安値103円(1杯) |
送 料 | 全国一律756円 ※定期購入で送料無料 |
内容量 | 120g(2g×30包) |
原材料 | 原材料名:難消化性デキストリン、粉糖、サトウキビ糖、レッドビート末、果糖、野菜混合末(大麦若葉、ケール、ブロッコリー、南瓜、チンゲン菜、パセリ、人参、セロリ、苦瓜、ほうれん草、桑の葉、モロヘイヤ、よもぎ、トマト)、アセロラ末、イチゴ粉末果汁、ブルーベリー粉末果汁、大麦若葉末、ビフィズス菌(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)、クランベリー粉末、乳酸菌(殺菌乳酸菌体、デキストリン)/貝カルシウム、香料、クエン酸第一鉄、(一部に乳成分を含む) | 栄養成分(1包 3.2gあたり) | エネルギー:14.04kcal/たんぱく質:0.08g/脂質:0.02g/炭水化物:3.39g/食塩相当量:0.02g/鉄:2.73mg/カルシウム:140mg/ビタミンC:6.80mg/乳酸菌:140億個/ポリフェノール:7.2mg/ビフィズス菌:6億8000万個 | アレルギー情報 | 原材料に記載 | 保証 | 安心の30日間返品返金保証 |
赤く示している栄養素は、シリーズで共通する栄養素になるため、どの味を選んでも摂取できます。「こどもフルーツ青汁 赤の恵み」は、加えて、鉄分やポリフェノール、ビタミンCなどが入っているのが特徴です。
新登場!こどもフルーツ青汁 赤の恵みのレビュー
まずは、このパッケージをご覧ください。
見てびっくり、青汁なのに赤い!!なぜ??本当に青汁??
これが、初めて目にした時の率直な感想です。
実はこれには理由が。
緑(のお野菜)がどうしてもイヤなお子様は、緑という色自体に拒否反応を起こしてしまい、青汁だと飲んでくれないことがありました。
それが、「赤い青汁」の開発のきっかけだそうです。
確かに、子供の場合は緑より赤の方が馴染みがありますよね。お子様の場合、見た目というのも食べる・食べないに大きく影響してくるのかもしれません。
では早速開けていきます。粉末は赤色でとても綺麗です。
分量も、通常のこどもフルーツ青汁と同様にお水50 mlでOK!この「少量でいい!」というのがとても有り難いですよね。
美味しいとはいえ、毎日100mlも200mlも飲むとなると、飽きちゃったりしんどくなったり・・・。
とくに子供の場合は、飲みすぎによって食事が食べられなくなってしまっては本末転倒です。
色合いは、濃いめのピンクになっています。ぶどうジュースを少し白濁させたような色合いです。
色のイメージよりもマイルドで、甘さも普通のジュースなどと比べると控えめ。
「まろやかベリーミックス味」という名前の通り、ベリー系の酸味はほとんど感じられず、優しい甘さとなっています。
続いて、牛乳で割ってみます。
牛乳で割る時は、50mlではなく75ml〜100mlがおすすめ。(お水で50mlなので、牛乳で50mlにしてしまうと少し濃いめになります)
美味しいです!!水で割るのとでは、また全然違う味わいになります。
味の表現がとても難しいのですが、牛乳にシリアルを浸した時のような甘み?というのが、私の感想としては近いかもしれません。
とはいえ、水でも牛乳でもどちらもとても美味しいので、お子様の好みに合わせて試してみてください。
こどもフルーツ青汁 赤の恵みの率直な感想
ベリー系の果実が入っているため、少し酸味が強いのかな?とも思いましたが、飲んでみるとかなりまろやかな甘さで、とても飲みやすかったです。
子供が好きそうな味でありつつ、人工的な甘さは感じません。
緑色のこどもフルーツ青汁もそうですが、本当に「子供のことを考えて開発されている」と感じられる味で、他にはない特徴ではないかなと思います。
また、青汁=緑色、というイメージを変え、赤色にしたのもとても面白い!
食卓が鮮やかになると、食事をするのも楽しくなりますし、栄養を摂ること以外の利点もきっとたくさん出てくるのだろうな、と感じさせてくれました。
Instagramでもいくつかアレンジが紹介されていたので、pickupしてみます。
どれも美味しそうですね!
こどもフルーツ青汁 赤の恵みに含まれている野菜、フルーツ
こどもフルーツ青汁 赤の恵みには、緑色の通常のこどもフルーツ青汁と同様に14種類の野菜が含まれています。
そして、異なるのが、こちら。
これが、「赤の恵み」の赤色の正体です。
レッドビーツって?
レッドビーツは、赤カブの一種です。
日本ではあまり馴染みがありませんが、「飲む輸血」「奇跡の野菜」と呼ばれるほど栄養価が高く、ロシアの伝統料理「ボルシチ」によく利用されています。
カリウム・鉄・葉酸・食物繊維・ポリフェノール
また、特徴的な赤い色はベタシアニン色素といって、強い抗酸化作用があります。そのため、大人の女性にもおすすめの食材です。
こどもフルーツ青汁の組み合わせ購入
こどもフルーツ青汁は、通常2箱からの販売となっているのですが、組み合わせて購入することができます。
どちらも試すことができる無料サンプルがあるため、まずは無料サンプルで味を試してみて、お好みを見つけてみてはいかがでしょうか?