青汁のアレンジ料理レシピ5選!これなら毎日飲めるかも♪


青汁のアレンジレシピの情報をお探しですか?青汁は水で割って飲むだけでなく、カクテルの要領でいろんなもので割って飲むことができます。

様々な飲料・食品と割ることによって飲みやすくなり、栄養価も高まり、青汁に飽きてしまう危険性も防止できたりと、メリットがたくさんあります。もちろんアイスからホットまでOKです。今回はそんな青汁レシピについてご紹介します。

自家製がおすすめ!フルーツ青汁

最近、フルーツ青汁と呼ばれる青汁がちょっとしたブームですが、自分でお手製のフルーツ青汁をつくって飲むこともできます。特に柑橘系のフルーツジュースで割るのがおすすめで、非常に飲みやすくて美味しい青汁ドリンクになります。作り方も超簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください。ご紹介しましょう。

材料(1人分)

粉末青汁1本、オレンジジュース180ミリリットル。

作り方

グラスに青汁を入れます。そこにオレンジジュースを少しずつ入れて混ぜていき、ダマができないようによくかき混ぜます。全部を入れ終わったら、最後にひと混ぜして、出来上がりです。

体もぽかぽか♪ホット青汁ミルク

青汁を牛乳で割って飲むのもおすすめ。青汁と牛乳はとても相性が良くて、青汁特有の苦みや青臭さを抑えて、飲みやすい味になります。ビギナー向けの定番レシピです。冷蔵庫から牛乳を出して割るだけでもよいですが、ホット青汁ミルクにしても美味しくておすすめです。作り方も簡単なので、ご紹介しましょう。

材料(1人分)

粉末青汁1本、牛乳1カップ、はちみつ適量。

作り方

耐熱容器またはマグカップに材料を全部入れます。はちみつは多くなりすぎないように注意しましょう。電子レンジで2分加熱します。よくかき混ぜて、出来上がりです。

便通も整う!バナナヨーグルト青汁

青汁をフルーツやヨーグルトと割って飲んでもおいしいです。ハウス食品さんから発売されているフルーチェのような食感になって、デザート感覚でいただけます。手軽に手に入るバナナを使って作ると、便秘解消効果も見込めます。ヨーグルトは必ず無糖のプレーンヨーグルトを使うのがお約束です。加糖のものは甘すぎることがあるため、自分で甘味を入れて調整した方が美味しいです。ほんのり程度の甘みがおすすめです。

材料(1人分)

粉末青汁1本、バナナ1本、ヨーグルト100~150グラム、甘味(砂糖やはちみつ)適量。

作り方

バナナは皮をむいて適度に切ります。ジューサーまたはミキサーに材料をすべて入れます。スイッチを入れてミキシングします。グラスに注いで、甘味で調整し、できあがりです。

ダイエット中にも最適♪豆乳青汁

青汁を豆乳と割っても飲みやすいです。牛乳で割るよりも濃い味になるので、満足度も高くなります。カロリーも牛乳で割った場合と比べると低いため、ダイエット期間中には特におすすめです。豆乳は無調整豆乳でも調整豆乳でもかまいません。どちらでもほとんど変わらずに作れます。

材料(1人分)

粉末青汁1本、豆乳180ミリリットル。

作り方

グラスに青汁を入れます。つづいて豆乳を注ぎます。ダマにならないようにしっかりと混ぜて、出来上がりです。

意外だけど美味しい!青汁コーンスープ

青汁でスープも作れます。青汁のスープ?と心配になるかもしれませんが、とても美味しいです。青汁はお菓子もお料理も作れるので、スープごときで驚いてはいけません。果敢にチャレンジしてみましょう。一番簡単に作れる粉末スープを使った方法をご紹介します。

材料(1人分)

粉末青汁1本、粉末コーンスープ1袋、無調整豆乳150ミリリットル。

作り方

耐熱容器かスープカップに豆乳を入れます。電子レンジで2分程度加熱します。そこに青汁を加えてよく混ぜます。さらにコーンスープを入れてよく混ぜます。ダマがなくなるくらいによく混ぜたら、できあがりです。

まとめ

いかがでしたか?青汁を水で溶いて普通に飲んでも良いですが、アレンジするといろんな味が楽しめて飽きずに続けることができますよ。基本的にどんなものにでも合うので、ピンときたら割ってみると良いでしょう。

私自身もいろいろと試していますが、今のところ外れた経験はないので、果敢にやって大丈夫です。意外な味が発見できるかもしれません。ぜひチャレンジして青汁を使いこなしてくださいね。以上、青汁のアレンジレシピのまとめでした。

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