そこで今回は「青汁とヨーグルトを一緒に摂る利点」について解説していきます。
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青汁に無くてヨーグルトに多く含まれているものと言えば、タンパク質と脂質、そして乳酸菌です。
乳酸菌は乳酸を作る細菌の総称で、主に腸内に住み着いて腸内環境を整えてくれます。食が細く、生理などによって体調が変動しやすい女性は便秘になりやすく、便秘によって過度のストレスや免疫力低下、肥満など様々な悪影響が出てしまいます。
しかし、乳酸菌を摂ることで便秘の改善効果が期待できるので、ヨーグルトは我々女性の強い味方と言えます。
ヨーグルトの乳酸菌が便秘を改善してくれると説明いたしましたが、もう一つ、腸内環境を整える鍵となるのが青汁に含まれる食物繊維です。
食物繊維は腸内に残っている便を絡めとり体外に排出してくれるので、乳酸菌と一緒に摂ることで相乗的な効果を期待できます。
便秘が続くと肌の荒れや腹部の違和感だけでなく、腸内に残った便から必要以上に栄養を吸い上げ、肥満になりやすいという負の減少が沢山発生します。
しかし、青汁の食物繊維とヨーグルトの乳酸菌が力を合わせれば、腸内環境の改善により免疫力のアップ、代謝能力のアップなど健康や美容、ダイエットに最適な体の状況を作りだすことができるのです。
乳アレルギーの元となるタンパク質は過熱や発酵などにより性質が変化します。なので、ヨーグルトの種類によっては乳アレルギーの人であっても摂ることが可能な場合があります。
ただし、本当に大丈夫かどうかは医師による正確な診断が必要となるため、乳アレルギーを持っている人は医師に問い合わせてから青汁とヨーグルトを摂るようにしましょう。
平均寿命が延び続けている昨今の日本では、嚥下能力が低下している高齢者が増えてきました。そういった高齢者の方は水やお茶といった液体を適切に飲むことが出来ず、むせてしまうことが多いのですが、ヨーグルトであれば柔らかい個体なのでしっかりと飲み込むことができます。
年を取って食欲が落ちてしまった、という人がいたらぜひ、青汁とヨーグルトを合わせたものを食べさせてあげましょう。
そうすれば、少ない量で多くの栄養を取り込むことができます。
青汁とヨーグルトの組み合わせは飲み物ではなく食べ物の部類に入るので、ゼリーやフルーツなどの固形物と一緒にアレンジすることができ、より多くの栄養を摂ることが可能な素晴らしい組み合わせです。
気分や季節によって好みの食材をチョイスし、自分だけのアレンジを楽しんでみましょう。